AIで英会話
こんにちは 管理人Takuoです。
日経1面でしたので、取り上げざるおえないとおもいあげます。
NICTの翻訳技術は観光に重点を置いており、ディープラーニングのおかげで、防災や買い物などの特定分野では9割前後の精度で、グーグル翻訳よりも自然な表現になるそうです。(記事から引用まとめ)
AI技術の進化はすごいですね。分野を絞って開発を続け、最終的にまとめれば、相当な精度まで翻訳レベルが上がるんじゃないでしょうか。
すぐ欲しいのは、観光、医療、警備交通関係でしょうか。
こうなると、スピーキング練習にAIを使うという方法が現実味を帯びてきますが、今のところまだ、生身の人間(笑)の方が優れているようです。
英語版Siriと会話とかありますよね(笑)。
ググると色々出てきます。見てみてください。管理人も色々試してまたブログにアップしますね。
ただ、分野を絞ってというところで、観光分野だけスピーキングトレーニングするAIとかなら相当な精度でいけそうですね。
その分野だけはペラペラいける、というのは全然ありですが、そこで自信をつけて、他に広げていくというのもありですね。
英語で道案内、めっちゃ上手い小学生とか、出てきたら面白いですね。(笑)
いずれにせよAI技術、使えるものはなんでも取り込んで行きたいですね。