大学入学共通テスト
大学入試センターは2020年度から大学入学共通テストに変わりますが、その英語の試験では民間検定試験を活用するそうです。
英語の「読む・聞く・話す・書く」の4技能を評価する形式となり、受験生は4~12月の間、2回まで認定された試験を受けることができるそうです。
英検やTOEICが手を挙げているとのこと。まず英検は間違いなく選ばれるでしょう。3月には決まるそうです。
英検受験者には朗報ですね。今までは一発試験でかつ、ペーパーテストができる人が有利でしたが、今後は英語の全部の能力が必要になります。
今後ますますSpeakingの能力の伸ばし方、勉強の仕方が重要になりますね。本ブログでもドンドンUpしていきますよ!
マーク式と民間試験が必須に 国立大入試の英語: 日本経済新聞